- 2020年05月26日
- プレスリリース
オインクゲームズ、設立10周年。これまでにアナログゲーム34作品、デジタルゲーム7作品を発表。
オインクゲームズは2020年5月26日に、設立10周年を迎えます。メディアを問わずゲームを制作・発表しており、これまでにアナログゲーム34作品、デジタルゲーム7作品を発表しました。
株式会社オインクゲームズは、2020年5月26日に設立10周年を迎えます。
オインクゲームズは、ボードゲームをはじめ、メディアを問わずゲームを制作・発表している日本のブランドです。 新たな面白さを発見すること、そして興味深くあることを大切にしています。アナログゲームおよびデジタルゲームの企画・制作を行うほか、ゲームの知見を応用したさまざまなご相談を受け付けています。
これまでに、アナログゲーム34作品を発表しています。代表作品には、全世界で20万部を突破した「海底探険」のほか、10万部の「インサイダーゲーム」、東大生が遊んでいるとテレビで紹介され話題となった「ナインタイル」などがあります。
最新作「ドリアン」は、フルーツの数を予想してハンドベルを鳴らす、子どもから大人まで楽しめる作品です。家で楽しむみなさんのお役に立てれば幸いです。 https://oinkgames.com/ja/games/analog/durian
また、デジタルゲームは7作品を発表しています。ゲームアプリ「MUJO」と「伝説の旅団」は、AppStoreが選ぶ『今年のApp』2014と2015に選出され、Apple Arcadeの「タケシとヒロシ」はロサンゼルス・タイムズにも掲載されるなど、高い評価を受けています。
最新作「ダンジョンマン」は、パズル・アクション・RPGが組み合わさったオンラインゲームです。2人で協力して冒険、4人で対戦もできるので、ボイスチャットやオンライン飲み会などで、仲間同士で会話しながら対戦するのもおすすめです。 https://oinkgames.com/ja/games/digital/dungeonman
会社概要および実績については、こちらをご覧ください。 https://oinkgames.com/ja/about
今年4月にオープンした公式オンラインショップでは、ゲームやグッズを購入することができます。 https://oinkgames.com/
オインクゲームズは今後もデジタル/アナログなどのメディアにとらわれず、人々の日常生活をより楽しく豊かにするゲーム作品を提供してまいります。