まわせ大自然
ナショナルパークづくりは、一筋縄ではいかない。住む場所をもとめてやってきたどうぶつたちは、ぐるぐると大移動をはじめてしまった! 水と草が好きなカバ、大きなゾウ、1頭だけでいたいクマ…。まわってくるカードの中からちょうどいい場所を確保したいけど、どうぶつか場所か、どれからとるか迷って「ヴ〜ン」と思わずうなり声。 カードを一枚ずつ取ってまわす「ドラフト」形式で、場所とどうぶつを過不足なくマッチさせ、どこよりもゴキゲンなナショナルパークをつくろう!
- 1〜6人用
- プレイ時間約20分
- 対象年齢8歳以上
ゆくカバくるカバ
¥2,970 (税込)
Reference price: 20 EUR
(Ref. 20 EUR)
Reference price: 23 USD
(Ref. 23 USD)
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ゆくカバくるカバ
ゲームの説明
ようこそ、あなただけのナショナルパークへ!ここではたくさんのどうぶつたちが、住む場所を求めてあなたの元を訪れます。
あなたの手元に広がるのは、壮大なサバンナ、可能性を秘めた湖、未知がいっぱいのジャングル!さあ、どこにどのどうぶつを招き入れよう?
『ゆくカバくるカバ』は、理想のナショナルパークをつくるカードゲーム。どうぶつをたくさん集めるほど高得点になりますが、そのためにはそれぞれに適した場所を用意しないといけません。場所を用意できなかった場合はマイナス点になり、しかも同じ場所には入れられないどうぶつもいるのです!どうぶつは全13種。カードを一枚ずつ取ってまわす「ドラフト」形式で、どうぶつカードやエリアカードの中から、どのカードを先に取ってまわすかが悩ましく、その分、どうぶつたちをきれいに場所に配置できるときもちいい。「場所が足りない!」「どうしよう、収まりきらない…」「このどうぶつ、ラッキー!」短いプレイ時間の中に、パークを運営する苦悩も喜びも、たくさんの魅力がぎゅっと詰まった、気軽さと本格的なゲームの楽しさを兼ね備えた作品です。
イギリスのゲームデザイナーChris Priscott氏の作品『Zuuli』をもとにした作品。ゲームを盛り上げるのは、絵本の世界から飛び出したようなシンプルでカラフルなどうぶつたちのイラスト。ゲームを楽しんでいるうちに、あなたの「推し」が見つかるかもしれません。
6人まで遊べる幅広さもありながら、さらにひとりでもパズルのように楽しめるゲームルールもあり、やりごたえも抜群。みんなでも、ひとりでも、何度でも挑戦したくなる作品です。
ゆくカバくるカバ
クレジット
ゲームデザイン | Chris Priscott |
アートワーク | 高橋里衣、小松﨑里恵 |
制作年 | 2024 |
言語 | 日本語,英語 |
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ゆくカバくるカバ
¥2,970 (税込)