- 2022年03月11日
- プレスリリース
3月17日、Nintendo Switch用ソフト「レッツプレイ!オインクゲームズ」に無料アップデートで「この顔どの顔?」が追加。
オインクゲームズは、Nintendo Switch用ソフト「レッツプレイ!オインクゲームズ」の無料アップデートを3月17日に行います。ボードゲーム「この顔どの顔?」が追加で遊べるようになるほか、マッチングシステムも改修され、より遊びやすくなります。「この顔どの顔?」は、お題カードのセリフにあわせ、パーツを組み合わせて顔を作り、他のプレイヤーがセリフを当てるパーティーゲームです。
ボードゲームやデジタルゲームの開発を手がける株式会社オインクゲームズは、2022年3月17日、ボードゲームをオンラインで遊ぶことのできるNintendo Switch用ソフト「レッツプレイ!オインクゲームズ」の無料アップデートを実施します。ボードゲーム「この顔どの顔?」が追加で遊べるようになったほか、マッチングシステムが改修され、より遊びやすくなりました。 「この顔どの顔?」は、家族にも友達同士にもオススメな、顔をつくるクイズボードゲームです。きっとつい笑っちゃうこと間違いなし。オインクゲームズから発売されているボードゲーム「がんめんマン」を、デジタルで遊びやすくアレンジしたタイトルです。親プレイヤーは、お題カードのセリフを確認し、パーツを組み合わせて顔を作ります。他プレイヤーは、その顔がどのセリフを表しているかを当て、当たれば親と共に得点となります。どんな顔を作れば伝わるかを考えながら顔を作るのも、どのセリフを表現しているのかを考えて当てるのも、どちらも楽しい、とってもクリエイティブなクイズゲームです。

■「この顔どの顔?」 ・プレイ人数:3〜8人 ・対応モード:1台のSwitchで対戦/オンライン対戦※/ローカル通信※ ※人数分の本体とソフトが必要です https://oinkgames.com/ja/games/analog/mr-face さまざまなセリフが書かれたカード。それにぴったりマッチした顔を、顔パーツを駆使してつくります。回答の選択肢の中から、うまく正解のものを当ててもらえたら得点になります。28枚の顔パーツは、幾何学的な形状なのに、組み合わせることで驚くほどさまざまな表情をつくりだすことができます。独自の工夫をほどこして、複雑な感情をうまく表現しましょう! また、パブリックのマッチングシステムの改修により、人数が満員でなければ、現在プレイ中の部屋に入って観戦しながら待つことができるようになりました。次のゲームから参加することが簡単にできるようになるため、より遊びやすくなりました。

■「レッツプレイ!オインクゲームズ」とは ボードゲーム業界で世界的に知名度を伸ばしているオインクゲームズのゲーム群が、ついにNintendo Switchで遊べるようになりました。「海底探険」や「エセ芸術家ニューヨークへ行く」など、オインクゲームズの人気タイトルを収録。直接会うことができなくても、ひとつのテーブルを囲んでいるかのように気軽にボードゲームが楽しめます。おうちで家族と遊ぶもよし、友達や知らない人とオンラインで遊ぶもよし。気軽に笑えるゲームから、頭を悩ませる本格ゲームまで。CPUと対戦して腕試しできるタイトルも。 収録タイトルは、今回追加される「この顔どの顔?」で5作目。その他のタイトルは、全世界で20万部のヒット作「海底探険」に、おえかき人狼ゲーム「エセ芸術家ニューヨークへ行く」。投資家となってお金を稼ぐことを目指す「スタータップス」に、宇宙飛行士となりミッションに挑む協力ゲーム「月面探険」。今後も、順次タイトルを追加予定です。 【商品概要】 ◆タイトル:レッツプレイ!オインクゲームズ(英題: Let’s Play! Oink Games) ◆プレイ人数: 1〜8人 ◆ジャンル: ボードゲーム ◆プラットフォーム: Nintendo Switch ◆販売価格:2,500円(税込) ◆ダウンロードリンク: https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000042365.html ◆紹介ページURL: https://oinkgames.com/ja/games/digital/lets-play-oink-games ◆公式Twitter: https://twitter.com/LPOinkGames ◆プレスキット: https://www.dropbox.com/sh/qqqtb1r5l198o8y/AACMCXsWspzIACF5NmMF677ga?dl=0